こんにちは。社会科学部2年の鳥居です。
本日は、早稲田大学相撲部員の近況報告第5弾です。
早稲田大学の近辺には、油そばの専門店が軒を連ねています。私も大学の対面授業があった一昨年は、油そばの麺爺あぶらや図星に友人と足繁く通ったものです。
しかしながら、昨今の感染症の流行に伴い大学の授業が全面オンライン化になり、当分の間は油そばを食べる機会に恵まれることはありませんでした。
この頃、長きにわたり食べていないために、そろそろ油そばが恋しくなってきていました。
そして、先日、教職関連の用事で大学に行く機会ができ、マスクと消毒液を準備し、私は、麺爺あぶらに向かいました。
変わらない雰囲気と久しぶりの油そばの味は、私にとっては哀愁深く、加えて早稲田大学の周辺でしか食べられないと思うと感慨深いものを感じました。
やはり、この油そばは、いつ食べても美味しいものですね。いつかこの油そばが気軽に食べられる日が来ることを願うばかりです。
(写真は、麺爺あぶら 白 特盛です。)
また、大相撲の取り組みを研究したり、
(写真は、先場所 最終日 千秋楽 朝の山対正代戦です。)
感染症対策しながら、ウエイトトレーニングに励んだりして、日々を過ごしております。
(写真は、相撲場の隣にあるウエイトトレーニング場です。)
〈追記〉
先回のブログにも記載しましたが、現状で開催が確定している春先の大会に向け、全体稽古が再開しました。部員各自が自主トレーニングも継続し、一部リーグでの取り組みの際に、力負けしないように身体づくりに励んでいます。
こうした蓄積によって、来年度も活躍できるように、試行錯誤しながらチーム一丸となって1日1日を大切に取り組んでいきますので、どうぞ皆さま応援宜しくお願いいたします。そして、大変な時期ではありますが、皆さま健康にお気をつけてお過ごし下さい。
最後までご覧頂きありがとうございました。
長文失礼致しました。